【赤字覚悟】激安カラコン

カラコンを外す時や付ける時のコツ

Pocket

20年ほど前までは1部の人たちの間だけで使用されていたカラコンですが、最近では幅広い層で使われています。
特に若者たちの間ではファッションアイテムを身につけるような感覚で、カラコンを楽しんでいるようです。
気軽にイメージチェンジできる、瞳を美しくアピールできるなどメリットだらけのカラコンですが、使い方を間違えてしまうと瞳や粘膜にダメージを与えるおそれもあります。
いつまでも健康な瞳でいるためにも、正しい使い方をしましょう。
カラコンを装着するとき余計に力を入れて目に傷をつけてしまった…そんなことにならないために、レンズを入れる時は焦らず丁寧に扱うことが大切です。
また、容器からレンズを出す時に、保存液が勢いよく飛び出る事もあります。
テーブルや洗面台が濡れてしまうと、それをいちいち拭き取らなければならないので、ふたをゆっくり剥がしましょう。
また、指や手を清潔にしておくことも大切です。
装着する前に必ず手を洗いましょう。
レンズを取り出す時、爪が伸びていると傷をつけてしまうこともあります。
傷が入ってしまうと目や粘膜にダメージを与えるので、それだで使い物にならなくなってしまいます。
指のはらをうまく使って傷がつかないように取り出しましょう。
爪が気になるようなら取り出しやすいようにカットしておくと良いです。
カラコンは、慣れてしまうとスムーズに装着できるようになりますが、慣れるまで時間がかかってしまうこともあります。
目を大きく開き、1度に入れようとしないで端からフィットさせるように装着させることが大事です。
違和感を感じた時、数分で馴染みおさまることもありますが、時間が経過しても変わらないことがあります。
そのような場合はゴミが入っていたり、レンズや瞳、粘膜に不具合があることが考えられるので外しましょう。
また、外すときも手をきれいにしておくことを忘れてはなりません。
手をきれいに洗った後、丁寧に外しましょう。

カラコンについて

体験談